何切る無知の知
何切る平澤元気
東1局南家の配牌だとして何を切るでしょうか。
言ってしまえば
と
の選択です。よく言われることとして「15と持っているときは3を引いたときリャンカンになるとき少し強い」「同じスジの孤立牌を持っているとき受け入れがかぶるから少し弱い」という知識があります。
そう考えると
を切ってしまう人がいるのですが、これは
切り。

のリャンカンができるより
のリャンメンができる方が嬉しいですし、
と
で受け入れがかぶるといっても
のリャンメンができるはずのところ
のカンチャンになってしまうのは裏目のようなものです。
と、これはまあよくある何切るの話で知ってる方も多いと思います。でもですね、恥ずかしいことに私はこれを天鳳で七段になるまで知らず、
を切ってました。天鳳をやったことない人もいると思いますが、七段というのは最上位卓に入れる段位で、雀魂で言ったら魂天になってもおかしくないくらいです。
もちろん見た目の段位というのはブレるのでそのときの私の真の雀力はわかりませんが、ざっくりとそれくらいの実力になってもこんな基本的なことをわからなかったんですね。「こういうときはこっちを切るのが当然でしょ」と思っていると、そこには疑問を持たないので自分が間違ってることになかなか気づけません。それを気づくためには、いろんな本を読むとか、いろんな配信を見るとか、自分以外の麻雀を摂取するしかありません。






















